レゴと互換性はあるのか、レゴデュプロ基礎板を購入すべき3つの理由

こんな悩みを解決できる記事を用意しました！
この記事を読めば、レゴデュプロ基礎板を購入すべきか解決できます！

なぜなら、実際に私もレゴデュプロ基礎板、レゴクラシック基礎板を購入して子供に遊ばせたからです。

記事前半ではレゴデュプロ基礎板を購入すべき理由について、後半ではレゴ基礎板との互換性を解説するので、ぜひ参考にしてください！

レゴデュプロ基礎版は購入すべき３つの理由

理由１：集中力がつく

基礎板があるとブロックの組み合わせ方が大きく変わります。
土台があることで、安定してブロックを組み合わることができます。
安定して遊べるため長く遊べるようになり、集中力がつきます。

理由２：完成物を保管できる

基礎板は広い土台の役割を果たすため、完成物をそのまま保管しやすくなります。

理由３：ごっこ遊びの幅が広がる

土台にブロックを組み合わせると町、家、森など大きな構築物を作成することができ、ごっこ遊びの幅が広がります。

レゴの基礎板とレゴデュプロは互換性はあるのか

互換性あり

レゴクラシックの基礎板にレゴデュプロのブロックをはめ込むことができます。

但し、その逆はできません。

レゴクラシックのブロックはレゴデュプロ基礎板につきません。

互換性のあるもの

なお、通常のパーツは互換性があり、はまります。
（浮かずにかっちりはまっています）

なお、ブロックラボも互換性があります。

互換性のないもの

デュプロの動物ブロックや人形ブロックはクラッシックの基礎板にくっつきません
（少しういているのがくっついていない状態）。

小さな基礎板もくっつきません。

でもデユプロの基礎板を買った方がよい

クラシックの基礎板はデュプロ基礎板と互換性はあるものの、デュプロ基礎板を買った方がよいです。

なぜなら、子供にとって、デュプロのブロックはクラシック基礎板にややはまりにくいからです。

管理人はどちらの基礎板も持っていますが、子供は、デュプロのブロックはデュプロの基礎板としか遊びません。

やはり、デュプロのブロックはクラシックの基礎板にははめにくいのでしょう。

レゴデュプロ基礎板の種類は？

大きくて薄いタイプ

床に置いて遊ぶことがメインとなります。

小さくて厚いタイプ

厚みがあり、裏にブロックをくっつけることができます。

単品の販売はなし

ただし、単品での販売はないようで、「デュプロ デュプロのコンテナ スーパーデラックス 10914」のようなやや大き目なセットに付属しています。

まとめ

レゴクラシックの基礎板はレゴデュプロと互換性はあるが、レゴデュプロ基礎板を購入すべき！

↓レゴデュプロについてはじめて何を購入すべきか気になった方はこちらの記事をみてください。