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BitLending(ビットレンディング)をオススメする4つの理由

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が他のレンディング会社と違い、何がオススメなのかがわからない

わたあめもち

実際にBitLendingでレンディングを実施している育児世帯投資家が、こんな悩みを解決します。

BitLendingが、他のレンディングサービスよりオススメな理由は、
高い利率貸出待ちがない少額から貸出できる送金が安い、です

この記事では、4つのの理由を中心に、デメリット、私の運用を解説します。

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目次

他のレンディング会社でなく、BitLendingを使うべき4つの理由

1,高い利率

わたあめもち

この高い利率がBitLendingを使う最大の理由だよね

通貨利率
BTC8%
ETH8%
USDT10%
USDC10%
DAI10%
2023/7/23現在

日本の銀行の高利率といわれる楽天銀行やあおぞら銀行ですら0.1%や0.2%です!
その40倍~80倍!

他のレンディングサービスのHushHubやコインチェックとも比較して高いです

高い利率の理由は公式のQ&Aで解説がされています。要するに以下の理由です。

・自社サービス内でのレバレッジ取引の利用でなく、海外の暗号資産交換業者や機関投資家などへ貸出し、市場で収益を得る事を目的としている
・「月刊暗号資産」とい事業基盤があり、レンディングサービスではユーザーへの還元率を高める為にの利益を削っている
・先行投資

2,貸出待ちがない

私は、2022年6月にUSDC2,000単位を申請し、翌営業日には承認されました。

その後もBTCなど定期的に申請していますが、平日の申請のせいか、当日に承認されています。

わたあめもち

この速さは、実際に体験すると、ありがたい

Coincheckにもレンディングサービスがありますが、なかなか承認されません。

申請して承認されないと賃借料が発生しません、申請期間中は売却もできません
申請から承認までの期間が長いと無駄ととは言わないまでも、もったいないです

3,少額から貸出できる

通貨最低預入枚数円貨目安(22/7/8)参考 HushHub
BTC0.01\29,856(レート2,985,643)0.001
ETH0.1\16,932(レート169,320)初回1(追加0.00000001)
USDT200\27,272(レート136.36)取り扱いなし
USDC200\27,286(レート136.43)5,000
DAI200\27,312(レート136.56)5,000
22/7/28より変更

BitLendingは、少額から貸出できます。この金額なら、とりあえず預けることができる金額です。

わたあめもち

数万円からでできるので、とりあえずはじめることができます

4,送金が安いネットワークが使える

USDC,USDTを送金する際は、「ERC-20」「TRC-20」のネットワークを選択できます。

これは特にこだわりなければ「TRC-20」を選びましょう!

ネットワーク別の送金手数料手数料目安
・「ERC-20」→4$~10$
・「TRC-20」→1$

取引所により多少異なるようですが、「TRC-20」の方がダントツ安いです

以下は、Binanceの送金手数料です、込み具合や時期により前後するそうですが、ご参考に。

わたあめもち

取引所により多少違うけど、「TRC-20」の方がダントツ安い!

なお、HushHubは「ERC-20」しか利用できません。

HushHub

高額の通貨を預ける場合はある程度無視できますが、
$100預けて$10手数料でとられると、1年間はあずけた意味がありません。

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その他

日本語対応

海外にもレンディングサービスできる取引所はありますが、BitLendingは日本語対応が可能です。

これもかなりありがたいです。

私も一度メールで問い合わせをしましたが、丁寧に対応してくれて安心感がありました。

デメリット

会社破綻・返済不能リスク

BitLendinigに限定されない、レンディングの最大のデメリットです。

頻繁に会社破綻・返済不能があるとは思いませんが、銀行預金などと同じ感覚ではとらえていけないものだと思います。

例えば、2022年6月に海外レンディング事業者のCelsius Networkが「極端な市場の状況」を理由に、顧客資金の出金を一時停止としました。

これを受けてかBitLendingは、公式Twitterでは以下の発表をしています。

わたあめもち

気になる状況を開示してくれると安心感があります。

返還に時間がかかり、すぐに売れない

「即時返還」とすると、BitLendingが「返還請求フォーム」を受け取った日から起算して7営業日かかります

そのため、すぐに売ることができないため、短期売買取引との相性が悪いです。

わたあめもち

短期売買はやらないならあまり影響ないけどね

返還に送金手数料が発生する

返還手数料は無料ですが、「送金手数料」が発生します。

ERC-20経由は高いですね。

通貨手数料手数料(円貨円貨目安(22/7/8))
BTC0.0005 BTC\1,492(レート2,985,643)
ETH0.00625 ETH\1,058(レート169,320)
USDT (TRC-20)1 USDT\136.36(レート136.36)
USDT (ERC-20)35 USDT\4,772.6(レート136.36)
USDC (TRC-20): 1 USDC1 USDT\136.43(レート136.43)
USDC (ERC-20): 35 USDC35 USDT\4,775.05(レート136.43)
DAI15 DAI\2,048.4(レート136.56)
22/7/15現在

別に取引所から暗号資産を送金する必要がある

BitLendingに日本円を送金して、暗号資産に変換することはできません。

対応した暗号資産を別の取引所から送金しましょう。

今、おすすめの取引所はビットポイントです。

私の運用方法

私の暗号資産の投資方針は長期保有です!

長期で持ちます、売りません。

よって、レンディングと相性がいいので、暗号資産のほとんどをレンディングしています

ただし、1社とはせず、HushHubやPBRLendingに分散してレンディングしています。

わたあめもち

長期保有だから、相場が上がろうが下がろうが買い増ししています

まとめ

が他のレンディングサービスよりオススメな理由は、
高い利率、高い承認率、少額から貸出できる、送金が安い、です!
但し、リスクを考えて、分散投資をしましょう。

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